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To tomorrow From yesterday

今さら持ち上がった訳じゃない...。

今更発覚した様な内容と政府の対応だが、
実際は、減反政策時に、問題は指摘されていた事ばかり。
減反すれば、高齢化の進んだ農家は、皆土地を捨て、家業を捨てるしか無いと、
言われていたし、足りないから作れと言われても、
畑はすぐに作物の実る土地にはならない、ましてや、担い手の無い状態で、
先人が引退したら、作れるノウハウも、失ってしまう事になると....。
日本の農家の低農薬での生産は本当に凄い技術であり、土作りの、天才だと
私は思います....これを国は失おうとしていたのだ。
...もう、失ってしまったかもしれない。

日本が減反政策の最中、イギリスが自給率の低迷から、いくら産業が発達しても、
生活土台がインフレを起こし、当時の首相が、農業の強化を提言!20%弱から
現在50%弱まで10年以上の時間をかけて復興した。

日本は、政府の付け焼き刃的な外交の代償を、
農家に負わせたといっても過言ではないと私は思う。
当時のイギリスが、産業に力をそそぎ、農業の衰退を、
見て見ぬ振りして来た結果だと、横目で見ながら、日本は減反したのだから....。
米が余って仕方が無かった時代...古米が売れない時代...消費者側にも、
危機感の意識がなく、使い捨て時代...新しいものを買えばいい風潮だった。
お店に物が売っているのが当たり前の時代...日本人は、
いつでも、政治に対して、他人事だったのかもしれない。

今からでも、対応が間に合ってくれればいいが、
有機燃料が原油に変わろうとしている時代...食料が余る国等到底無い。
記事には自給率39%とかいているが、これは甘い数字だと思う。
いつ、価格高騰が起きてもおかしくないと思う。
今の政府が農家の信頼を得るのは、難しいと思うが、頑張ってほしい。
Excite エキサイト : 経済ニュース
今月、政府が発表した「21世紀新農政2008」では、本格的な食料自給率の向上を目指すことに加え、人口増加だけでなく、地球温暖化といった気候変動による不作など、さまざまな事態に備えた需給モデルを作成することを決定した。
 日本にとって死活問題といえる食料確保戦略を担うのは、今年4月に誕生した「食料安全保障課」。中央省庁の中枢である大臣官房に設立され、発足当初から14人もの人員を抱える。農水省の意気込みの証左と見ていい。
by marquetry | 2008-07-29 11:37 | Track Back
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