To tomorrow From yesterday

平清盛

やっと、第1話を見たところ...。
史実を勉強した訳ではない私の頭の中で、
平家は、宮家側...点の様な眉毛をして、汚れた世界とは無縁の中で、
もやしっ子の様に生きている...命を権力の下敷きにしてきた、
...源氏に負けたのも、およよと逃げ及んだ果てに、海に沈んだとばかり思っていた。

対して、源氏は、平民から育った武士が、宮家に氾濫した...。
無下にされてきた命を、無駄に死なない命にしたくて...。

そんなイメージから、源 頼朝は、松山ケンイチで、
平 清盛が、岡田将生...の方が、しっくり来るのに...と私は思っていた。
でも、実際は、違っていた。

たまたま、このドラマの前に、源頼朝の話をNHKでやっていて、
最後の方だけ、見ることが出来たのだが、
源頼朝は、結局、周囲の予想以上に成果を出したが為に、
実の兄に追いやられ、死ぬ事となる。
平氏も源氏も、結局、権力の傘の中では、同じ事を繰り返しただけナノかもしれない。

ドラマの中では、まだ二人の場面にはなっていないが、
始めの伏線を見る限り、二人は、なにかを解り合えていた仲だったのではないか?
と感じ取れる。...それは、戦乱だった時代に武将として生きることの孤独さなのか、
無情さなのか...だからこそこだわっていた事なのか...きっと、これからの物語が、
語ってくれるのだろう...。

伊東四朗と良い、三上博史といいい、そうそう、松田聖子も、いい味出してます。
中井貴一は、本当に不思議な役者ですね...。
時代劇でも、トレンディーでも、そのしゃんとした姿に何の変わりも無く見えるのに、
役柄の人柄が、何だか、しっとりはまっている。

たまたま、見た「最後から2番目の恋」にも中井貴一が出てまして、
そうそう、松田聖子同様、往年のアイドル小泉今日子や飯島直子が出ているんですが、
ついつい、耳について、録画までしてしまう始末。
バブルに遊んで、仕事に力を注いで、気がついたら、いつの間にか、
独りのまま45歳...このまま先々どうなるのかと、根拠の無い不安にかられ、
小民家をついの住処として買い、引越をする...。
まだまだ、負けない!と言いながら、何だか若さに溶け込めず、現代の流行に馴染めず、
最近一気に歳を感じてみたりして...。
...どこかで、聞いた様なその話...聞き捨てならない、小泉今日子演じる「ちあき」の台詞。
あれ?...ハハハっ...笑えないよ、その冗談。
もしかして、私も?なんて...耳が画面に向かい、
いつの間にか、横目で、捉えてしまう自分...そのストーリーに、顔が引きつる感じさえしたわ。

話が、ズレてしまったけれど、
平清盛、録画する価値有りです。
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by marquetry | 2012-01-21 02:24 | Track Back
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