To tomorrow From yesterday

第一歩...。

Excite エキサイト : 社会ニュース

国内で臓器移植出来るように、ようやく一歩を踏み出せた訳だ。

マスコミに良く出てくる『脳死は人の死じゃない...』という意見。
確かに、直面した人に取って、それは、その通りだと思う。

法律は、今まで、ゼロだった可能性をゼロにしない為の線引きであり、
脳死だから必ず提供しなきゃ行けない!という法律でもない事をちゃんと認識したい。...そして、提供する人も、しない人も、受ける人も、ちゃんとフォロー出来るように、十分な準備を早急に対応してほしいと思います。現在では、移植コーディネーターは50人足らずしか全国にいない...つまり、都道府県に一人の割合だ。
ということは、きっと、コーディネーターが居ない都道府県も多い事だと思う。
病院内にコーディネーターが必ず居るという位にしてほしいですね。

私は、自由に動きまわれず、自分の思い通りにも動かない状態...それが、子供でも、親でも...機械につながれた状態で延命する事が、果たして幸せかどうか?と言う疑問が消えない、だから、脳死です...と判断されたら、多分臓器移植すると思う...。
つい、10年前、母が不自由になるまでは、どんな形でもいいから、生きて!という考えだった...でも、不自由な状態で暮らしている母を見る度に思う...母は、幸せだろうか?と...。案の情、母はもう手術はしない...この次は行かせて...と言った。
この時から、延命は、私の自分勝手な都合だったのかも...と感じた。

もともと、自分は移植カードを持ち歩き、『脳死の場合は、使える所は全部使ってくれ!』という風に書き込んでいるが、こと自分の周りに対して判断出来るだろうか?と常々思う。...ある人は、ヨボヨボになったら、俺を殺してくれ!...という。
そうまでしていきたくないそうだ。...出来るだけ尊重したいと思う。

脳死判定のお医者さんには、また、重い決断を背負わせてしまうことになる。
出来れば、一人で背負う事の無いように、ガイドラインが整理される事を願います。
そして、冤罪ならぬ誤診がくだされないよう(韓国のように蘇生する可能性も有る訳で...)、スピードの中にも、慎重さを欠く事が無いように願いたい。

まずは、第一歩により、国内で命が繋がる可能性が増えた事を、喜びたいと思う。
そして、これが、臓器売買、人身売買の防止に繋がるように祈る。
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by marquetry | 2009-07-14 08:59 | Track Back
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