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水質汚染の原因?

「無洗米」についてあらためて聞いてみる | Excite エキサイト

無洗米...確かに便利だが、私は、無洗米を買った事が無い。
実は、『家庭から出るトギ汁が水質汚染の原因』というものに疑問が有るからだ。
米の消費量は減っている..といい、減反政策までした国ですから、その消費量の15%にあたる肌ヌカが、どれほどの影響に価するのか?私には疑問です。

実際、家庭排水の汚染の原因の殆どは、化学洗剤だと私は思っている。
糠がヘドロになるのには、湖や川や海が、本来の循環が出来ていない為ではないか?と考えるからです。ましてや、下水処理は、塩素などを投入しての浄化方法。実際にヌカを分解したりするのは、バクテリアや菌類です。
現行の浄化方法では、この分解するバクテリアや菌類を殺菌と称して殺してしまっている訳ですから、ヌカが分解される事無く溜まるのは想像出来る事。
逆に、浄化しようと、薬品を増量すれば、川や海に薬品が大量に流れる事になります。化学薬品は、化学薬品で中和出来ますが、それをしないまま、実際は,流れ込んでしまっているのではないでしょうか?
糠はもともと自然のものです。つまり、自然が循環が上手く出来ていれば、必ず、分解されるものです。自然の循環は、人間の都合のいい決まった時間では動いてくれませんが、確実に地球の都合に良い様に循環します。
逆に、人間の知識は、まだまだ自然の力を理解出来る程発展しているものでは有りません。化学薬品の中には、中和も相殺もできないものが存在します。
双方が揃って初めて自然にたいし使用出来ると考えるべきなのに、人間の都合で片方だけでも、人間は使ってしまいます。その後の影響を考える事も想像する事も出来ない事をいいように解釈して、使ってしまいます。

傍目には節水や下水処理のコスト削減に繋がると環境保護をうたっている無洗米も、単に業界の利権に流されている様にしか私には見えないんです。

節水の必要性が出たのは、水を汚したからです。
汚さない使い方をすれば、本来、飲料水はまだまだ豊富にあるはずです。
化学の力や発見を先んじて、本来の自然の姿を無視して来た人間へ付けが回って来ただけです。
杉花粉もそうです。杉が花粉を出すのは昔からの営み。
それにアレルギーを持ったのは、人間の体が何かに汚染され、弱ったからであって、杉のせいではないと思います。(体質上稀にそうゆう方もいるかと思いますが)
まるで、杉が悪いかの様に、花粉の出ない杉の改良を人間の都合でしている様ですが、それは、将来天然の樹木を、健康な樹木を失うことに繋がりはしませんか?
人間の寿命はたかだた100年です。
でも、木や地球は、もっともっと長いスパンで環境を捉えています。
杉が花粉を大量に出すのには、理由があるはずです。

記事に書かれている、『無洗米が水質汚染を防ぐ為』を、取って付けた理由に感じる私のほうが、おかしいのでしょうか?

私は、無洗米を普及させるよりも、国の浄化方法を改良する事と、家庭で使用する化学洗剤を禁止する事のほうが、ずっと水質汚染を防ぐ事になると思います。

こうゆう風に書くと、今の洗剤じゃないと汚れが落ちない!という人がいるかと思いますが、私は、普通に生活している部分での汚れ落しに、化学洗剤が無くても十分落ちると、実感しています。排水溝の汚れや悪臭も、化学洗剤を使わず、昔からの石けんの方がずっと汚れませんし臭いません。
コンロの汚れも、定期的に掃除している分には、石けんで十分です。
昔からの石けんが、もし、繊維に残っても、皮膚吸収される事は有りませんし、食材にのこっても、体はちゃんと排出します。
化学洗剤の物質の様に、皮膚吸収したり、体内に残留して悪さしたりしません。

無洗米の商品自体が悪いとは言いません。
でも、水質汚染の原因というのは、やはり、鵜呑みにしては行けない情報ではないかと、私は思います。
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by marquetry | 2009-06-08 14:50 | Track Back
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