To tomorrow From yesterday

観察力...。

Excite エキサイト : コラムニュース

人類が、石器時代から進化している!というのは、現代人のおごりかもしれない。
石器時代の人達が、試行錯誤し、樹脂と土を混ぜる事で、接着効果を得ていた!かもしれないと言うのは、あながち嘘ではないと思う。
それを、野性的なカン!や偶然だと言うのも簡単だが、古代の人々は、生きるために、現代人よりもずっと、敏感に自然を感じ、観察し、利用し、活かして来たのだと思う。何度も何度も失敗したかもしれないし、偶然の発見だったかもしれないが、今よりもずっと、観察力が鋭かったのではないか?と私は思う。

すべての答えは、すべて存在している...と、誰かが言っていた。
ようは、それに気がつくとか、発見できるかどうかだと。

記事の内容からは、少々ズレるますが、以前、自然のものは枯れる..と言う話を書いた事がある。
人が手を加え、大事に大事に薬や栄養を与えた作物は、何故か悪臭を放し腐るが、自然のものは腐らない。
その中に、害虫について書かれている部分がある。
人が害虫と呼ぶ昆虫の多くは、実際は人間の都合で害虫と呼ばれているが、実は、必要だから存在するのだと....。
野生の花や果実に虫がつく事は勿論あるが、大量に害虫がつく事は無く、生き続けている。このバランスは、長い時間をかけて作られた自然の調和によるものだと言える。でも、手間をかけずに、都合良く大量に、使い勝手を優先させると、石油化学を駆使し、有害な副産物が発生する。
その、副産物も存在した地点で、地球の自然は、いつでも、バランスを取ろうと動き始める。時間をかけずに大量に発生させた副産物の物質を、野放しにする事は、多くの生物に影響する事を自然はまるで知っているかのように...そして、その気持ちをまるで昆虫は知っているかのように、突然大量に増殖し、大量の虫がその土地に飛来する。悪臭の放つ土を覆い、弱った作物を食べ尽くし、虫は死滅する。
虫の糞や死骸には、薬や副産物が大量に含まれるが、少なからず分解をしている事も解ると言う。だから、有害物質(人間がそう呼んでいるだけで、実際は、存在して当たり前のものが、過剰や過不足により、悪さするだけかもしれないが)が、自然の許容範囲になれば、虫は自然と姿を消す。どこに消えたのか?どうなったのか?そのメカニズムをまだ人間は解読できてはいない。
昆虫は、まだまだ多くの謎に包まれているのだ。

最近、蜂の異常な減少が世界的に問題になっている...と言う記事が有ったが、それにも、何かしらのメッセージが有ると私は思う。
ミツバチは40℃の熱まで耐えられる。スズメバチは36℃...この温度差を利用して、ミツバチは巣を襲うスズメバチを攻撃する。ミツバチがスズメバチを覆い、微動する事で摩擦熱を起こし殺すのだと言われている。
そのミツバチが消えたのは、温暖化のせいなのか?
私には解らないが、蜂を観察し続けている人には、その行動の意図が分かるかもしれない。もしかすると、今まで集めていた蜜の土地が、蜂にとってはもう危険だという判断から、大量に移動したかもしれないし、何かの天変地異が起きる事を予測し、地中でしばしの冬眠に入ったのかもしれない。

石器時代の人達は、多くの言葉も、書籍も残していないので、その頃どんな事を発見したり、気づいたり、苦労したのか?を知るすべは無いが、もし有ったら、人類はもっと違う文明の進化を遂げていたかもしれない。
放射能を除去する物質を実は見つけていたかもしれない....。
洞察力に長けて、観察力が増し、気がつくことが、当時の彼らの生命線を大きく分けたに違いない...そう考えると、もしかしたら、現代人よりもずっと多くの事を発見し、多くの智慧を持っていたかもしれない...と思わずにはいられない。
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by marquetry | 2009-05-12 22:47 | Track Back
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