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デジャブーでじゃぶ...

先ほど、書いていたブログ...。
「姉姉に一人暮らししてもいいんじゃない?...」なんて、思い出しながら書いてる最中...ひょいっと思い出てきた...むか〜し、同じ事を見た、想像した?記憶...もしやこれはデジャブ=?

あれあれ?で、そのあと、どうするんだっけ?
確か、姉姉にmailするんだけど、何だか、mailするタイミングが悪くて、もうっと早く教えてくれればいいのに..って怒られた様な...飽きられた様な...。
せっかく、楽しい時間を書いていたのに、一気にどよどよ〜んと暗雲がたちこめた私の頭。

そう、デジャブ〜って、不便よね。
(あくまでも、私の見るデジャブ〜の事です)
せっかく、事前に見ているのに、すっかり忘れてて、
思いだしたはいいけど、中途半端な記憶で、ちっとも肝心なところは見えてこない。

ドラマや、映画の様に、もっとハッキリくっきり思い出してくれれば、重宝するのに...全然意味無しです。まるで、洗車したばかりの車で雨の中を走る様な...気分。
デジャブーでじゃぶじゃぶ...車ごと溺れてしまうわ。

ところで、本日、会社の上司が退社しました。
友達と会社を立ち上げるようです。
今日から、いない上司の波が押し寄せ、帰宅は24時。
私の体が、どこまで持つやら...。
よき上司がいなくなり、明日から、つまらない日々が苦痛に思える上に、
仕事は山積みで、上司の切り込みが無い今となっては、すすまぬ稟議の山が、エベレストよりも高く感じる私です。のぼる前から...めげてしまいそう。
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by marquetry | 2012-01-24 02:19 | ダンボの耳

三姉妹

金曜日の夜、突然、姉姉からC-mailが届く。
「明日朝、札幌に着くから、市電の降りる場所教えて〜」
朝、6時に着くらしい...。
たまたま休み...迎えに行かない理由が無い...。
珍しく、早起きし、迎えに行ったさぁ。

今回遊びに来たのは、2番目の姉。
そう、私は、三姉妹の末っ子。

以前、一緒に住んでた姉の事を書いた事が有った様な気がするが...その姉は、1番目。

簡単に、姉達を紹介すると、

道で、石につまづき転んだら、石がそこに有るのが悪い!と怒るのが、1番目の姉。
石につまづいて、転んだ自分が悪いと思うのが2番目の姉。
どうしてこんなところに石が有るの?なんで私は石につまづいたの?と苛立と一緒に疑問だらけになるのが3番目の私。

朝、5時に起きて、迎えに行くと、正月に会ったばかりなのに、当然の様に、おしゃべりの山、やま、やま...。そう、家族と言っても、みんながいるあの家では、話せない話。
特に、姉姉=ネエネエ(2番目の姉)は、実家にずっといるため、必然的に、両親の面倒を見続けて来た...、結果、実家では、うっぷんも溜まりに溜まっているのだが、口に出したら、その場所にいる事すらイヤになり、愚痴をこぼした自分もイヤになってしまう。...たぶん、だからだと思うが、姉姉から、普段はめったに親や姉の話を聞く事は無い。

そんな姉姉が、今年の正月、始めて「私、やっぱり、母さんと合わない...キライなんだと思う」と、私に言った。...体の不自由な母は、年々頑固になり、言葉もキツくなっている。それが、脳梗塞の後遺症なのか?不自由さへの苛立なのか?は解らないが、毎日、嫌でも、その母と接触している姉姉が、そうゆう風に言っても、全く不思議じゃない。

私は、「いいんじゃない?家族だからって、好きとは限らないでしょ?」という。

すると「母がばあちゃんにキツく当たってたのを見て、ばあちゃんの事キライなんだぁ...って小さい頃思ってた。でも、あんな風になりたくない共思ってたの...でも、血は争えないのかな...結局、イヤだなって思ってた状態に、自分が今なってる」という。

私は、「そんな、それとは同じじゃないでしょ。第一、母を好きだとしても、この状態じゃ、キライにもなるって...」と言う。

更に、姉姉に追い打ちをかけたのは、姉が実家に戻った事。

姉=アネ(姉と書く時は、1番目)が実家に帰ってから、3年目。
今まで一人で両親を相手にして来た姉姉にとって、姉の存在は、楽になるどころか、
頑固者が3人に増えた...という状態らしい...やっぱり?そんな気がしてたけど、本当にそうなるとは、残念。私のところから、追い出した自分としては、少々責任を感じる次第。

そんなこんなで、15分もすれば、私のマンションについてしまう車の中で、一気に、母の事、父の事、姉の事について、おかしい(変)でしょ?という怒りにも似た話が噴火していた。

大きくなってからの姉と一緒に住んだのは、私の方が先...つまり、姉の事は、よ〜く解るつもり。
ただ、私も、自分だけがそう感じてるのかも?とか、自分の方が感覚がおかしいのかも?とか、当時は、姉を変だと思う自分のことも疑っていた。
しかし、姉姉の話を聞いて、確信した。...やっぱり姉は、石ころが悪い!と腹を立てる人間だと...。

姉姉の話を一気に聞きながら、荷物をおろし、少しだけ姉姉に仮眠を取らせてから、動物園や夜景を見に行った。

おかしなことに、姉姉は、私にとって、小さい頃から怖い姉で、決して仲は良くなかった。一緒の部屋で過ごした、少しの間も、私は、びくびくしていた記憶しか無い。
怒ってばかりいたが、やさしいというのは感じていた。私以外には、本当にやさしかったから...。
今では、怒られる事をする機会が少なくなった私...おかげで、たぶん、家族の中では、一番近い存在かもしれない。二人とも双子座という星座も、あながち、納得したりもする。

両親の事を、ボケたとか、痴呆入って来たとか言っているが、私と姉姉の会話も、両親とたいした違いが無い程、すっとぼけている...久々に、大笑いした2日間だった。

帰りは、仕事で見送りは出来なかったのだけど、遅くに家に帰ったら、台所に夕飯をつくって置いて行ってくれてました..ありがたやありがたや...。
こうゆう事をスッと、普通に出来るのが姉姉なんですよね...。

いやいや、おいしく頂きましたぁ。

実家から解放され、羽を伸ばしに来た姉姉ですが、結局、羽はのばせたのかな...。
珍しく、仰向けで寝ていたぐらいだから、少しは解放されているのだと思うのだが...。
ポツリと、三人をほっといて、一人暮らししようかと思って...と言ってたのが、少々気になる妹でした。姉姉、一人暮らしがしたいなら、したらいいんじゃない?って、そう言えば、言ってなかったな...。あとで、mailしておこっと。
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by marquetry | 2012-01-24 01:52 | 海馬のくずかご

平清盛つづき

ひきつづき、まとめ見した私。
...二話続けて書くつもりは無かったのだが...少しだけ。

うつつをぬかしたもののけ...そのくそ坊主の血が、
自分にも流れている...だから生かされた。
その事実を知った清盛は、
もしかしたら、このもののけのうつつに染まった世の中を、
壊したかっただけのかもしれない...。
源氏と平氏の壇ノ浦の戦いは、武士が、命を守る証であることの勝負であり、
お家同士の恨みつらみ等、頼朝や清盛には、どうでも良かったのかも...。
もののけの血を断ち切った、クサナギの剣は、武士が同じ様な権力に惑わされぬ様に、
清盛が抱えて逝ったのかもしれない。
...私の頭は、第二話を見ながら、そこまで飛んで行ってしまった。

そのイメージは、まるで、宇宙の創造のさまをも彷彿とさせる。

均衡を保つ為に、小さなモノだけが巨大なものの犠牲になるのではなく、
不均衡故に派生する衝突や融合の中に、稀に小さなモノが巨大なモノを融合したり、
破壊したりする事が有るビックバーンの様に...。
完全な形は、崩れる心配ばかりが頭に浮かぶが、
不完全なものは、いつまでも、完成の姿を想像するかの様に..。

そんな、稀な現象の中で、命も、太陽も生まれたんじゃないかって..。
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by marquetry | 2012-01-21 03:23 | Track Back

平清盛

やっと、第1話を見たところ...。
史実を勉強した訳ではない私の頭の中で、
平家は、宮家側...点の様な眉毛をして、汚れた世界とは無縁の中で、
もやしっ子の様に生きている...命を権力の下敷きにしてきた、
...源氏に負けたのも、およよと逃げ及んだ果てに、海に沈んだとばかり思っていた。

対して、源氏は、平民から育った武士が、宮家に氾濫した...。
無下にされてきた命を、無駄に死なない命にしたくて...。

そんなイメージから、源 頼朝は、松山ケンイチで、
平 清盛が、岡田将生...の方が、しっくり来るのに...と私は思っていた。
でも、実際は、違っていた。

たまたま、このドラマの前に、源頼朝の話をNHKでやっていて、
最後の方だけ、見ることが出来たのだが、
源頼朝は、結局、周囲の予想以上に成果を出したが為に、
実の兄に追いやられ、死ぬ事となる。
平氏も源氏も、結局、権力の傘の中では、同じ事を繰り返しただけナノかもしれない。

ドラマの中では、まだ二人の場面にはなっていないが、
始めの伏線を見る限り、二人は、なにかを解り合えていた仲だったのではないか?
と感じ取れる。...それは、戦乱だった時代に武将として生きることの孤独さなのか、
無情さなのか...だからこそこだわっていた事なのか...きっと、これからの物語が、
語ってくれるのだろう...。

伊東四朗と良い、三上博史といいい、そうそう、松田聖子も、いい味出してます。
中井貴一は、本当に不思議な役者ですね...。
時代劇でも、トレンディーでも、そのしゃんとした姿に何の変わりも無く見えるのに、
役柄の人柄が、何だか、しっとりはまっている。

たまたま、見た「最後から2番目の恋」にも中井貴一が出てまして、
そうそう、松田聖子同様、往年のアイドル小泉今日子や飯島直子が出ているんですが、
ついつい、耳について、録画までしてしまう始末。
バブルに遊んで、仕事に力を注いで、気がついたら、いつの間にか、
独りのまま45歳...このまま先々どうなるのかと、根拠の無い不安にかられ、
小民家をついの住処として買い、引越をする...。
まだまだ、負けない!と言いながら、何だか若さに溶け込めず、現代の流行に馴染めず、
最近一気に歳を感じてみたりして...。
...どこかで、聞いた様なその話...聞き捨てならない、小泉今日子演じる「ちあき」の台詞。
あれ?...ハハハっ...笑えないよ、その冗談。
もしかして、私も?なんて...耳が画面に向かい、
いつの間にか、横目で、捉えてしまう自分...そのストーリーに、顔が引きつる感じさえしたわ。

話が、ズレてしまったけれど、
平清盛、録画する価値有りです。
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by marquetry | 2012-01-21 02:24 | Track Back

あけまして...あけまして

明けました!おめでとうございます。

本年も、宜しくお願い申し上げます。

今朝は、(お腹が)空けて、目が覚めました。
あんなに昨夜たべたのに...。

今年は、田舎で、年越しです。
2年ぶりの田舎は、少し、様変わりしていました。
家は坂の途中に有るのですが、
坂の麓の川から先の家が無くなっていました。
震災の影響か?と聞いたら、昔から言われていた川の拡張工事が
ようやくすすむらしいとか...。
坂の上から先は石油基地、つまり、
ウチを含めて、4、5軒が孤立してしまうわけです。
そのせいか、石油基地に通うタンクローリーは、ブイブイ走り、
ウチは昼夜構わず揺れています。
以前は、気を使って走ってくれていたのに...ボロ屋では、人が住んでるとも思えないか。

とっとっと、そんな話は、よっこして、
今年の年越しは、上げ膳据え膳。
姉の二人がご飯を作り、私は食べるだけ...。

普通、正月に食べるおせちも、ウチは年越しから食べます。
正月は、お母さんの休日。
お母さんがご飯を作らなくても良いように、
おせち、けの汁、神棚、仏壇にあげる数日間のお膳の準備、お餅(きな粉やお雑煮、お汁粉など)の準備をして、正月は、おのおの食べたい時に、食べたいものを食べる...。

年越しの夕飯は、お神酒で乾杯し、おせち、茶碗蒸し、鮭、刺身など...。
夜になって、除夜の鐘と共に、年越し蕎麦を食べ...。
裏の神社へお参りし、ソフトボール程の大きさのシュークリームを食べ....。
テレビを見ながら、みかんを食べ...。
...やっぱり食べてばっかり...。
だったのに、しっかり今朝、お腹がすいて目覚める私。

さて、何を食べようか?

ごぼうを入れ忘れたけの汁にしようか?
醤油をたそうかどうしようか悩む、蕎麦にしようか?
それとも、玉あごの量を間違えた茶碗蒸し(今年は、飲む茶碗蒸しでした)?

....そうなんです。我が家の人間は、レシピを見て作ったりしません。
感です。勘なので、毎年、同じものを作るのに、
毎年、同じ状態で出来上がることも無く、
同じ味や見た目に仕上がることも有りません。
...つまり、いつも、失敗している!と言えますし、見方を変えると、
いつもアレンジされているとも言える...(汗汗...キビシぃ〜)かな。

そんな、作りおき料理で、お腹を満たし、
ボロボロの家で、トラックや汽車が通る度に揺れながら、騒音の中で寝てても、
ここは、私の心が裸になる場所。
仕事でも札幌の顔でもない、ただの田舎の末っ子の顔。

珍しく、夢を見たのですが、目を開けた瞬間、夢物語は形も無く溶けて消え、
記憶にすら残っていません...。

さてさて、それでは、宝くじの封筒でも開けて、こりもせず数字とにらめっこするとしましょう。その前に、我が家の飽きない味の料理で、お腹を満たすとしましょうかね。
写真をアップしてほしい?....文字だけの方が、良い場合もありますって。

それでは、取急ぎ、新年のご挨拶がわりに...。

みなみなさまの、ご健勝をお祈りし、
新春のお慶びを申し上げます。
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by marquetry | 2012-01-01 10:23 | ダンボの耳



昨日の私から、今日の私が、明日の私へ残すもの。
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