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To tomorrow From yesterday

きっと納得できない...。

Excite エキサイト : 政治ニュース

今まで、年金の問題にしろ、厚生労働省に対し、問題を放置して来た方々が悪い!
(国民も含めてですけど)のであって、
今今の、舛添さんにだけ責任がある訳ではないですが、
改革をしていただいて、こうゆうのもなんですが、納得できません!(断言)

歴代の小泉元総理や、元菅代表なども、厚生労働大臣だったでしょう?
大臣だけのせいではないにしろ、問題提示はあっても、
有耶無耶にしてしまった事は事実。
体質的に、旧衛生局、厚生省時代の隠れた権力、見えない実態が、
随分影響していたのでは?とゲスな勘ぐりまでしてしまう。

現実的に、予算が足りないという事は理解できる。
諸外国を見ると、日本も、もう少しとって、医療や教育は、無料にした方が
いいのでは?とさえ思うことも有る。
だが、年金も保険も税金も、すべて国民からいただく物だと考えるならば、
全体的に30%近くを国や市町村に何らかの形で納めている。
なのに、それもこれも、信じて預けた厚労省の怠慢で、
記録はめちゃくちゃだわ、何故か無限に増えているはずの積立金が、
いつの間にか減っているという。共済年金(公務員の年金)はちゃんと減っておらず、
社会保険や国民保険が減っている...ましてや、投資した箱物が、
すべて運営失敗の赤字で、更に税金投入....この状態で、
どうやって信じればいいのでしょうか?
ましてや、特別(ガソリンや軽油)税や、印紙、等の上に消費税という、
重税違反じゃないか?と言われても仕方が無い事までしていて、
まだ足りないという今の省庁に、いくら納めたって、
また、足りなくするに決まっている!って思ってしまうのは、私だけだろうか?

単に足りないから増やす..では、納得できないでしょう!もはや..。

確かに、安心して医療を受けたい、介護を受けさせたい!けど、
結局薬害エイズ問題や、狂牛病、アスベストなど、
世界に遅れる事20年という動きの悪さ等見るても、
お金があった時代でも、動きが悪かったわけですから、
いくら、改革のためと言われても、介護保険料を引き上げで、
処遇がいっぺんするとは、にわかに信じられません。

信頼回復を待っていては、何も進まないでしょうけど、
本当に国民負担が必要なのか?ちゃんと信じさせてほしいものです。
そのためにも、本当に介護施設で必要なものが何なのか?
現場をちゃんと把握してほしいものです。

苦労した両親(要介護状態です)に、安らかに老後を過ごしてほしいと、願う娘の、
切なる願いですね...。

時に、介護師不足とかで、海外から人を入れるとか...。
何か間違っている様な...フリーターや、就職できない人があふれているって、
厚労省は言っていませんでしたかね...なんで、日本人の無職の人ではなくて、
海外なの?安いから?なんだか、釈然としない...。
もしかして、輸入しても売れない作物のかわりに人を輸入するの?
いつでも、海外のご機嫌取りが優先で、国民が二の次になっている様な気がする...。
by marquetry | 2008-07-28 10:14 | Track Back
<< 確かに...そうかも知れない。 ひとつじゃないもの...。 >>



昨日の私から、今日の私が、明日の私へ残すもの。

by marquetry
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